3点目に、介護給付費準備基金残高について、令和4年度末の見込みでお示しください。 4点目に、10月以降の賃上げについて、介護報酬の臨時改定で対応するとしておりますが、令和4年度草加市介護保険特別会計予算における影響額についてお示しください。 5点目に、保険給付費のうち高額介護サービス費が減額となる理由と、令和4年度当初予算の影響額を令和3年度当初予算と比較してお示しください。
次に、令和2年度及び令和3年度末見込みの介護給付費準備基金残高についてお示しください。 次に、特別養護老人ホームの入所待機者数と要介護2以下の入所待機者数についてお示しください。 次に、地域包括支援センター委託料、前年度と比較し増額となった理由についてお示しください。
次に、質問要旨(3)についてでございますが、令和2年度末介護給付費準備基金残高は4億7,408万3,961円を見込んでおります。 次に、質問要旨(4)についてでございますが、第8期介護保険事業計画期間中における介護給付費準備基金取崩し額は2億5,000万を見込んでおります。また、第8期介護保険料は月額4,648円を見込んでおります。
12点目に、令和元年度末現在の介護給付費準備基金残高をお示しください。 ○佐々木洋一 議長 斉藤健康福祉部長。 ◎斉藤 健康福祉部長 第71号議案に関する御質疑に順次御答弁申し上げます。 初めに、本市の介護保険被保険者数の前年度との比較についてでございますが、平成30年度末が6万1,051人、令和元年度末が6万1,579人で528人の増、率にして0.9%の増でございます。
今回の令和元年度決算に伴う補正後の介護給付費準備基金残高につきましては、およそ4億1,000万円ということで、前年同期と比較しましておよそ4,800万円ほど増えております。
予算案の説明にて、令和2年度末の介護給付費準備基金残高は26億7,567万3,128円も残る見込みです。増額要因は、特別養護老人ホーム200人分の整備ができなかったことです。 また、平成29年度末の残高は25億8,528万5,128円、年々増加傾向です。基金に積み立てるのではなく、保険料を引き下げ、払いやすい保険料とすべきです。また、特別養護老人ホームを整備していくべきです。
◆大里 委員 議案質疑にて、介護給付費準備基金残高26億7,567万3,128円との御答弁でした。 基金残高が積み上がった理由についてお示しください。 また、前年度と比較しての差額についてお示しください。 ○委員長 介護保険課長。
次に、令和元年度末及び令和2年度末における介護給付費準備基金残高についてでございますが、令和元年度末における介護給付費準備基金残高は31億1,557万7,128円、令和2年度末における介護給付費準備基金残高は26億7,567万3,128円とそれぞれ見込んでおります。
12点目に、平成30年度末現在の介護給付費準備基金残高をお示しください。 以上、よろしくお願いいたします。 ○関一幸 議長 斉藤健康福祉部長。 ◎斉藤 健康福祉部長 第69号議案について順次御答弁申し上げます。
本年度末の介護給付費準備基金残高の見込みでございますけれども、補正後の基金残高が一応3億6,190万円ということでございます。 ○池ノ内秀夫議長 9番、天田議員。 ◆9番(天田いづみ議員) 令和になっていますので、令和元年度末の基金残高見込みが3億6,190万円程度と承りました。
最後に、平成31年度の介護給付費準備基金残高見込みを伺います。 以上、よろしくお願いします。 ○関一幸 議長 高橋健康福祉部長。 ◎高橋 健康福祉部長 第14号議案に関する御質疑に順次お答えします。 初めに、介護報酬の改定内容についてでございますが、平成31年10月から三つの改正点が予定されております。 一つ目は、介護職員の処遇改善を図るための新たな加算の創設でございます。
平成30年度末介護給付費準備基金残高、こちら見込みでございますが、5億8,865万801円となっております。見込みからすると、過去最高額ということでございます。 以上でございます。 ○稲葉光男議長 よろしいですか。 15番、阿部啓子議員。
最後に、平成29年度末現在の介護給付費準備基金残高をお伺いいたします。 以上、よろしくお願いいたします。 ○切敷光雄 議長 高橋健康福祉部長。 ◎高橋 健康福祉部長 おはようございます。 第77号議案に関する御質疑に順次お答え申し上げます。
最後に、平成28年度末現在の介護給付費準備基金残高をお伺いいたします。 以上、よろしくお願いいたします。 ○鈴木由和 議長 高橋健康福祉部長。 ◎高橋 健康福祉部長 第50号議案に関する御質疑に順次御答弁申し上げます。
なお、補正後の介護給付費準備基金残高は、およそ1億8,500万円となります。 次に、第46号議案 平成29年度志木市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、ご説明申し上げます。 今回の補正につきましては、前年度繰越金が確定したことに伴う予算の整理を行うもので、予算総額8億5,914万8,000円に変更はございません。
なお、補正後の介護給付費準備基金残高は、およそ1億円となります。 次に、第7号議案 平成28年度志木市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、ご説明申し上げます。 今回の補正につきましては、歳入歳出それぞれ65万4,000円を追加し、予算総額を8億747万4,000円とするものであります。
(2)第6期介護保険料の基準額について 介護保険料基準額の算定方法と介護給付費準備基金残高の概要説明を受け、その内容を調査しました。町の介護保険認定率は低い。介護保険利用率は平均的である。今後、第二松寿園ができるが影響は特にない。社協でデイサービスがなくなるが、その影響はない。これから高齢者の人数は8期、9期になると倍増すると考えられる。
最後に、平成27年度末現在の介護給付費準備基金残高を伺います。 以上、よろしくお願いします。 ○飯塚恭代 議長 林健康福祉部長。 ◎林 健康福祉部長 第51号議案について順次御答弁申し上げます。 まず初めに、平成27年度の介護保険制度改正に伴う主な変更点についてでございます。 主なものといたしまして、4点ございます。
なお、今回の補正後の介護給付費準備基金残高は、およそ1億円となります。 次に、第61号議案 平成28年度志木市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。 今回の補正につきましては、前年度繰越金が確定したことに伴う予算の整理を行うもので、予算総額8億682万円に変更はありません。